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パニック障害

パニック障害の症状

  • 前触れなく、身体の激しい揺らぎが20分から60分にわたって出現する。
  • 強い不安が急に押し寄せ気が変になるほど、うろたえる。
  • ふたたび発作が噴き出すのだはないかと思う。
  • 怖くて外に出かけられない苦悩。
  • 心臓が激しく動き、呼吸が止まりそうであわてる。

パニック発作と予期不安によって成り立ちます。

色々なストレスに繰り返し出会ってしまい上記のような症状が出てしまうのがパニック障害といえます。パニック発作は度を失わせるような不安と多彩な体の症状に襲われて10分以内に頂点に達します。

発作は何度も打ち寄せ、また起きるのではないかと先取りして気を病み、これを予期不安とよびます。色々な体の症状は、交感神経系の興奮で現れ、心臓がドキドキしたり、息苦しくなったり、汗をかいたり、めまいもあります。

医師に「心配ない」と言われても症状があるので悩みます。外出中に発作が起きたら怖いと考えて家に引きこもることもあります。

時には、発作が起きたら怖いと考えて家から出れないこともあります。

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パニック障害の原因

脳には扁桃体を中心に前頭前野や視床と連絡する回路があり、回路が誤って情報を流すためにパニック発作を起こすという説が立てられています。

扁桃体に入る情報には直接的なもの意外に前頭前野や視床を通ってくる間接的なものがあります。扁桃体は情報を「危ない」「安全」と判断し、危険な情報なら脳の各部に緊急信号を送ります。

連絡を受けた脳は、先のような心身の症状で反応してもし恐怖回路が誤作動すれば、迫る危険がないのにパニック発作で心が揺らぎます。

アメリカの調査では有病率は男性より女性に多いと報告されていますが、日本人の調査では男女差はないとの報告もあります。発症年齢は30歳前後が多く、女性のほうが少し高い年齢で発症します。

女性は、妊娠・出産・更年期など女性ホルモンの分泌が大きく変化するときがあり、このような時にも発症しやすくなります。特に多いのは分娩後。次いで習慣性流産や中絶が自律神経失調症の引きがねになることがあります。

これは、ホルモン分泌の変化もありますが、背景には育児をめぐるトラブルや心労、出産という大役を果たした虚脱感、流産や中絶による罪悪感や心理的な傷が大きく作用していることが少なくありません。


パニック障害の原因

月経前も卵胞ホルモンは副交感神経を刺激し黄体ホルモンは交感神経を刺激します。生理後の卵胞期は副交感神経が優位となり生理前の黄体期には交感神経が優位になります。ホルモンバランスが一度崩れると、生理の前後を中心に色々な不定愁訴が現れます。

40歳末~50代は女性ホルモン分泌が大きく様変わりする時期で、この時期には卵巣機能が徐々に低下し、やがて排卵が起こらなくなると同時に、卵巣から分泌される女性ホルモンも低下します。

これと反比例するように、下垂体からの性腺刺激ホルモンの分泌は急激に上昇します。こうしたホルモン分泌」の変調が自律神経中枢に影響してしまいます。

女性に自律神経失調症が多いのはホルモンの変調だけではなく、性格的因子やストレス、気候、体質など、いくつもの原因が重なり自律神経が乱れるのではないかと考えられます。女性ホルモン変調症状として区別されることがあります。

こうした症状を分類すると一つは自律神経の中枢の乱れによって起こる全身的・精神症状で、もう一つは、それぞれの臓器にに分布している自律神経のバランスが乱れた結果起こる末梢自律神経失調症状です。

休院日

が休院日です。

院概要

かずみち推拿(すいな)施術院
住所:〒635-0832
奈良県北葛城郡広陵町馬見中2-1-1
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TEL:0745-55-5859
受付時間:9:30~19:00
休院日:木曜日・第3日曜日

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