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推拿(すいな)療法


推拿(すいな)療法について

体調がすぐれない、疲れやすい、ストレスに弱い、神経質な人は、体質改善を図りましょう。推拿(すいな)は、体質を根本から立て直すこともできます。

推拿療法(すいなりょうほう)は、薬物で治療できない持病を治すことができる世界医学界で一つの治療法として確立されています。

推拿療法は中国医学の治療法のなかでもきわめて重要な位置を占めていて、昔から漢方薬、鍼灸と並ぶ三大治療法のひとつとして位置づけられています。推拿は中国で医師資格であり、漢方・鍼灸と並ぶ三大療法で、あらゆる手技療法の源流となりました。

薬や器具等は一切使わないといった安全性と苦痛を伴わないのが特徴であり、その適応範囲の広さと即効性は、中国各地の中医大学や中医病院に推拿科が設置されている一般的な療法と認知されています。

不必要な力を使わないのも長所で、東洋医学・現代医学の理論に基づいた療法を行うため短時間で目覚ましい効果をあげることが可能です。人体の体表上に各種の手技を施すことによって、病気を予防あるいは治療する、中国医学の治療法です。

推拿の作用


経絡の調整

経絡や経穴を刺激し、経路を疎通させることによって気血の流れを改善し、痛みを軽減することができます。

陰陽の調和

陽に属する動的なものと陰に属する静的なものとがあるので、陽の偏盛あるいは陰が偏衰した症状には陰の手技、陰の偏盛あるいは陽が偏衰した症状には陽の手技を用いることによって、崩れた陰陽のバランスを回復することが出来ます。

近年、中国では推拿療法の手技の作用は多くの科学的な実験によっても証明されており、その治療効果は現代科学や西洋医学側からのアプローチによっても明らかにされつつあります。

筋の緊張・痙攣の解除

痙攣した筋を伸ばし緩和させることで、筋の痙攣を止めることができる。また、疾患部位における血液循環を改善し、疼痛を軽減することが出来ます。

組織の修復

血液の循環を改善し、血流量を増加させて新陳代謝を高め、溜まった組織液や老廃物を取り除き腫脹をひかせ、損傷した組織を修復する作用があります。

脊柱の矯正

退行性変化などによって変位した脊椎を矯正することができます。

推拿の適応範囲


すべての手技療法は、マッサージのように軟部組織に手技を用いるものと、カイロプラクティックのように骨関節部に手技を用いるものとに大別されるが、推拿療法はその両面を兼ね備えており、多くの手技療法の長所も合わせ持っています。

推拿療法は群を抜いて適応範囲が広く、多くの疾患をカバーしているため、中国各地の大学病院の推拿科は外来患者だけでなく、多くの入院患者も受け入れており、整形外科領域の疾患だけでなく、内科系、婦人科系、小児科系などの疾患にも応用されています。

疾患別適応症


運動器系

肩がこる、頚・肩・腕が痛く動かない、手足がしびれる、背中・腰が痛む、朝関節がこわばる、膝がはれて痛むなど

神経系統の疾病

頭痛、偏頭痛、神経痛、坐骨神経痛、不眠症・自律神経失調症など

消化器系

慢性下痢、便秘、食欲不振など

感覚器系

後天性斜視、眼精疲労など

婦人の疾病

冷え症、生理痛、更年期障害など

小児の疾病

後天的筋性斜頚、夜尿症など

骨及び軟組織の損傷

寝違え、頚椎の痛み、腱鞘炎、五十肩、テニス肘、腰痛、ぎっくり腰、腰椎間板突出、後天性のO脚、猫背、股関節、など

その他

疲労回復、体がだるい、食欲がない、疲れ易い、何もする気がない、乗り物酔い、ダイエット

不適切な症状

重度の心臓病、ウイルス性感染症、出血を伴う病気、など

休院日

が休院日です。

院概要

かずみち推拿(すいな)施術院
住所:〒635-0832
奈良県北葛城郡広陵町馬見中2-1-1
Mapルート案内
TEL:0745-55-5859
受付時間:9:30~19:00
休院日:木曜日・第3日曜日

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