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うつ病とよく似た症状の病気


神経症

ノイローゼとも呼ばれ、基本的には不安が根底にあり、うつ状態をはじめ、緊張、いらいら、動悸、めまい、不眠、吐き気など、軽度のうつ病の症状に似 ているため、うつ病の始まりであるにもかかわらず本人も周りの人もノイローゼと軽く見てしまい治療が遅れてしまうことがあります。

統合失調症

統合失調症の初期および慢性期にうつに状態となりますが、初期段階でうつ病かどうかを判断するのは難しいとされています。

心身症

心と体はお互いに深く影響しあっています。心と体はお互いに深く影響しあっていて、心に受けた精神的な刺激が強いために心の病気になることがあります。うつ病を引き起こす要素のひとつにストレスがあります。

このストレスが大きく影響して体の病気となるものに心身症と呼ばれているものがあります。精神的な影響によって起こる胃潰瘍、十二指腸潰瘍をはじめ、さまざまな病気の総称です。

心身症と、仮面うつ病とはきわめて似ていますが、うつ病の場合で胃が痛いなどの症状があっても検査では身体的は異常は見つかりませんが心身症はもともと体の病気ですので検査をすれば異常が発見されます。

認知症(痴呆症)

お年寄りのうつ病の症状にはぼんやりしていて、何かを尋ねても適切な答えが返ってこなかったり、物忘れがひどくなったりして一見して認知症と区別がつかないことがあります。

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セロトニン神経とうつの関係

人間の脳の中にはセロトニン神経と呼ばれる特殊な神経細胞があります。このセロトニン神経がうつと極めて密接な関係があります。 セロトニン神経とうつの関係図(正常時)

抗うつ剤としてよく知られている物に『SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)』があります。このSSRIという略称の中にあるセロトニンという物質はセロトニン神経で作られ、脳細胞全体に配給される脳内物質の一種です。

本来セロトニン神経というものは人間が起きている間、持続的にリズミカルな信号をだし続けている神経です。それが、息を詰めたり、はっと何かに注意を奪われたりすると一時的に活動を停止してしまいます。

常に息を詰めている生活はセロトニン神経の活動を停止させてばかりいる状態ということになります。それがセロトニン神経を弱めることにつながります。

セロトニン神経とうつの関係図(うつ病素因時)

現在社会は肉体労働を伴わない仕事が多く、デスクワークの人はほとんど体を動かさず、椅子に座ったままパソコンをしている時間が長くなっています。

この場合、息を詰めていたり極端に浅く細い呼吸になっていたりして仕事ですからそれなりのストレスが加わるので健康的な状態とはいえません。

体をほとんど使わず、脳を集中させた状態に置き続けて呼吸を詰めている。これは脳のセロトニン神経を弱らせ、うつ傾向に陥らせる環境といえます。


いずれ、うつとパソコンの普及の相互関係が明らかになるかもしれません。

休院日

が休院日です。

院概要

かずみち推拿(すいな)施術院
住所:〒635-0832
奈良県北葛城郡広陵町馬見中2-1-1
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TEL:0745-55-5859
受付時間:9:30~19:00
休院日:木曜日・第3日曜日

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